どんなに傷つけられても、自分が傷つくのは大丈夫だということを言いたいです。
たとえ。。。でもというパターンは英語では、"No matter what", "Even if"といった表現になります。
上の説明の一番目は、「たとえどんなに傷付けられても、私が大丈夫です」は英語で
’No matter how much I have been hurt, I will be fine.’
二番目は、「たとえどんなに傷付けられても、あなたについて何も悪いことを思い出せない」
’No matter how much I am hurt, I cannot recall anything bad of you.’
ご参考の程度まで。
No matter はたとえと言う意味です。
how much はどんなにと言う意味です。
hurt は傷つくと言う意味です。
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