学校の廊下で外国人と話すチャンスがあったにもかかわらず、話しかける勇気がなかった
non-Japanese person = 日本人ではない人
right in front of me = 私の目の前に
courage=勇気
brave = 勇気
enough = 十分な
start a conversation = 会話をはじめる(話しかける)
「外国人」は、英語で「foreigner」ですが、使い方・シチュエーションによっては、この「foreigner」という言葉を使うのは、失礼だと思われることもあります。「よそ者」「この国の人ではない人」というイメージが強い言葉です。なので、non-Japanese person(日本人ではない人)というフレーズを使いました。英語ネイティブの外国人の場合は、English-speaking personという表現でも良いかと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
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Yuko Sakai English