「無茶」に値する言葉は「① Reckless.」です。「無謀」にも該当します。
法的にも使われます。法的には、意図的>無謀>怠慢で位置付けられていて、英語だとIntent > Recklessness > Negligent で事件の罪の度合いを定めます。
当然、ネガティブなニュアンスですが、「無茶」はポジティブな場合にも使えますよね。「大胆」な行動を「無茶だ!」っていうのもあります。
そういう時は「② Brazen.」が使えます。
例文:
John: So I was thinking of proposing to her at her workplace.(彼女の職場でプロポーズしようと思う)
Julian: Wow, that's brazen!(皮肉って)(わお。大胆だね!)
ジュリアン