誰かの言っていることが「〜みたい」という場合、
sound like 〜(〜のように聞こえる)
があります。おそらく「〜のように見える」の look like 〜 は使ったことがあると思いますが、それと同じ使い方で視覚ではなく聴覚の場合が sound like 〜 です。
そこで、普通の会話の場面では当然使えますが、「チャットは聞こえないけど?」という疑問があるかもしれませんね。
でも大丈夫です。チャットに限らず「読んだ」ものに対する印象にも sound like は使えます。
(書き手が「言っている」という解釈だと思います。)
1. very A「とてもA」を使った用法です。The very A「まさにA」の時と同じveryですね。Aの中でも特に強調して示したい時に使われる強調用法のveryです。訳としましては「あなたってまさに日本人ね」となります。
2. pretty much A「ほとんどA」を使った用法です。意味はほぼ1と変わりありませんが、2の方が使われることが多いかなぁという印象です。