banging =ガンガンすること
Stop banging the toy to the floor! 「おもちゃを床にガンガンぶつけないで!」
Stop banging the wall! 「壁をドンドンしないで!」
Stop bumping into the wall! 「壁に衝突させないの!」 ※bump into~ 「~に衝突する」
おもちゃで遊ぶ子供を辞めさせるのは難しいですよね。
トーマスのおもちゃで壁に衝突させて遊んでいるのをやめさせるのなら、
Oh no, Thomas is hurt. Don't bump into the wall!
「トーマスがケガしちゃっているよ。壁に衝突しちゃだめだよ!」と言ってみては
どうでしょう。
こんにちは。
・最初の文は、直訳すると「音を作らないで」なので、日本語で言う「音をたてないで」となります。
・すごく丁寧に表現する場合は、「Don't」を「Remember to not」に置き換えてください。 「音を立てないでください」のような意味になります。
英語には擬音語が無いので難しいですね。
・2番目は直訳しますと、「おもちゃで雑に遊ばないで」のようになるので、日本語らしく言いますと、「おもちゃを乱暴にあつかうな」また、反対の表現でしたら、「Play with the toys gentlly.」「おもちゃを優しくあつかって」のような言い方になります。
・3番目は、視点を変えて「おもちゃが壊れる!!」というような意味です。
壊れるかもしれないので、未来系の「Will」「Broken」は過去分詞であり、現系は「Break」で、原型ですと「おもちゃが壊す」という意味になりますので、受身の文法ルールに従い「be+過去分詞」を用い「be broken」となり、「おもちゃが壊れる」になります。
「~が壊れる」は「be broken」、「~が壊す」は「~break/breaks」になります。もし壊れてしまったら、「The toy is broken」、誰が壊した「My kids broke the toy」*Broke=Breakの過去形。
になります。
私が子どもがいるので、このような言葉を良く使います。。。。