①I'm not good at speaking English in full sentences.
②I'm bad at speaking English in full sentences.
③I don't have enough confidence to speak English in full sentences.
●~が苦手だ
① be not good at ~(~が得意じゃない)
② be bad at ~ (~が苦手だ)
③ don't have enough confidence to do(~する十分な自信がない)
→ ②を使うと「本当に苦手・マジいや」という感じが出せます。②を柔らかくすると①になりますが, 実際は①の使用頻度の方が高いです。「自信がない」に置きかえたのが③。
他にも…
④ have difficulty doing(~するのに苦労する)
→ 「いつも苦労している」という感じを出せます。
⑤ It's very difficult for me to speak English in full sentences.
→ 中学英語で学習する It is 形容詞 for 人 to do(人が~するのは○○だ)<=形式主語構文>を使ってシンプルに表すこともできますね。
●文章で
in full sentences
→ sentence = 文 です。基本的にSVを含んでいるかたまりに対して使うものですが, そうではない場合もあります。fullをつけることで「文丸々」を表すことができます。
"I'm not good at" 「○○が苦手」
"speaking in full sentences" 「文章で話す」
"I'm happy!"や"Stop!"という極短いフレーズでも文章"sentence"として認められるので、"full sentences"でもっと長くて複雑な文章が苦手という事が表せるのです。