I got involved with the wrong person, and paid the price.
I got screwed over by someone I trusted.
I trusted the wrong person.
英訳① 「間違った人と関わって、痛い目にあった」という文です。
pay a price には文字通りの意味だけでなく、「犠牲を払う、報いを受ける」という意味もあります。
英訳② get screwed over は「一杯食わされる、ひどい目にあう」という意味の表現です。
英訳③ 「間違った人を信じてしまった」が直訳です。
「だまされる」なら、be fooled や be conned などとも言えますよ!
「痛い目にあう」は「ひどい目に合う」という意味ですので、
have a terrible experienceでも表せます。
「不誠実な人と関わって、痛い目にあった。」は
I had a terrible experience dealing with a dishonest person.
です。
少しでも参考になれば幸いです。
"A painful experience"
"A bitter experience"
意訳でありますが、会話における使い方は日本語の表現と同一です。これを質問者様が挙げている文に当てはめますと、
「不誠実な人と関わって、痛い目にあった。」
→"I had a painful experience dealing with a dishonest person."
となります。