子供が、
『やりたくない!』『〇〇がしたい!』『おやつが食べたい!』と
駄々をこねられた時に、
頭ごなしにだめ!と否定するのではなくて、
あなたの気持ち分かるよ〜と言う感じで、一度意見を受け止めてあげたいです。
『そうだよね〜いやだよね〜』
『そうだよね〜食べたいよね〜』
『分かるよ〜そんな気分じゃないんだよね?』
↑の様なニュアンスです。
①I know how you feel.
小学生の息子には、こう言うことが多いです。
I know how you feel, but you have to wait.
気持ちはわかるけど、待とうね。
②I understand what you are saying.
中高生の息子と娘には、よくこう言っています。
I understand what you are saying, but you have finish it anyway.
言ってることは分かるけど、とにかく終わらせないとね。(宿題など)
回答したアンカーのサイト
Whipple American English School
I know, it's tough. I understand how you feel. 「そうだよね、大変だよね。気持ち分かるよ。」
具体的な例を含めると:
「やりたくない!」 I know, you don't feel like doing it. I understand. 「そうだよね、やりたくないよね。分かるよ。」
「〇〇がしたい!」 I get it, you really want to do that. I understand. 「そうだよね、本当にそれがしたいんだよね。分かるよ。」
「おやつが食べたい!」 I know, you really want a snack.