I've felt satisfied with this experience of supporting people.
I've gotten an award of my mind from experiences of helping people.
I feel happy with this experience which was supporting people.
人を支援するはSupporting People、またはHelping People と表現できるでしょう。
経験はExperienceで問題ありませんが、ExperienceとExperiencesのsの表現の違いに留意しましょう。
鍵となるのはやりがいという日本語ですが、Satisiy は満たす、と意味で、felt satisfied で 満たされたと感じたとなります。
I've felt がPrecent Perfect(現在完了)なのはやりがいを感じたことが現在も継続しているという解釈からです。Satisfiedは Past Participle(過去分詞)です。
I've gotten an awardは褒賞を受けるという意味ですが、of mind をつけることで心の褒賞を得たとなります。
ところでawardはcountable(可算名詞) uncountable(不可算名詞) が両者存在します。この場合後に来るmindが uncountable なので award も uncountableとして扱いました。
experience はcountable です。
三番目の例はより端的に表現したものです。
feel はpresent(現在)which was は past(過去)です。
余談ですが、water はuncountable です。
a cup of water や 2 cups of water で countable になります。
cola や beer も同様ですが、細かすぎるので気にしなくても伝わります。
与余談ですが、英語の流行りに--ableがあります。
lovable adorable valuable enjoyable imaginable
What I felt through this experience is that supporting people is a worthwhile job.
This experience taught me that I feel fulfilled when I support people.
Helping and supporting people makes me feel fulfilled; I learned this through this experience.
日本語をなるべくそのまま英語にしてみようとすると、こうなるでしょうか。「この経験を通じて(感じたのは)、人を支援することはやりがいのある仕事だということです」。ただし、これだと一般的なことを再確認しただけのようで訴える力は弱くなってしまいます。
そこで、英語らしい表現である無生物主語を使って、「この経験が教えてくれたのは、私は人を支援するときにやりがいを感じるということだった」と表現してみました。「私の場合」を打ち出すことでこの体験はどこにでもあるものではないという貴重さを伝えることが出来ます。「やりがい」をどの言葉で表現するかもポイントです。Worthwhile jobは、時間を費やす価値があると言う意味、 feel fulfiled は心が満たされた感じです。 sense of satisfactionでも良いかもしれませんが、工夫しないと「満足感を味わった」というニュアンスになってしまうかも知れません。
3つめは、最初に「人を支援するのはやりがいを感じる」と一番言いたいことを言い、「この体験でそれを学びました」を説明として付け加えています。人を惹きつける強さのある表現です
Through this experience, I felt that it is rewarding to support people.
Through this experience, I felt that it is rewarding to support people.
この経験を通して、人のことを支援することにやりがいを感じました。
through ... は「〜を通して」という意味の英語表現です。
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