I know it's only natural but, ○○.
(当たり前だけど、○○だよね。)
I know it's just in the course of nature but, ○○.
(当たり前だけど、○○だよね。)
I know it's just a matter of course but, ○○.
(当たり前だけど、○○だよね。)
I know it's just so obvious but, ○○.
(当たり前だけど、○○だよね。)
I know there's nothing special about it but, ○○.
(当たり前だけど、○○だよね。)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
文頭に"I know ○○ (○○って知ってるけど)"を持ってくることで、知ってて「あえて言うけど」というニュアンスが加わるので、当たり前な感じが強調され、更にユーモア感も出ます q(q''∀`*)
冗談っぽく言うのも勿論ですが、あえて真面目に言ってみるのも面白いかもしれませんね (*´艸`)
例:
I know it's just only natural but, you speak English quite well.
(当たり前だけど、英語話すの上手いよね。)
I know it's just in the course of nature but, your English is pretty good.
(当たり前だけど、英語上手だよね。)
I know it's just a matter of course but, your English pronunciation is excellent.
(当たり前だけど、英語の発音かなり上手だね。)
I know it's just so obvious but, your English does sound like a native English speaker.
(当たり前だけど、英語ネイティブみたいだよね。)
I know there's nothing special about it but, your English pronunciation sounds really good.
(当たり前だけど、英語の発音かなりいいよね。)
only natural = 自然なこと/当たり前
in the course of nature = 自然の成り行き/当たり前
a matter of course = 当然のこと
obvious = 明らか/明白な
nothing special = 特別ではない/当たり前
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
Your pronunciation is very good. No wonder, though.
No wonder. は「不思議ではない」「もっともだ」という時に使います。
単独でも、次のように別の文と一緒にも使います。
たとえば子供たちがやけに静かなので見てみると落書きしていたような時、
No wonder they are so quiet.(だから[道理で]静かなわけだ。)
今回は、後に ", though" を付け加えて「あたりまえだけどね」という感じを出しています。
「面白く言いたい」というリクエストに応えられたかわかりませんが、軽めの言い方をご紹介しました。