1 )I am impressed.
Point
・be 過去形=〜される Impress「[印象](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/43991/)づける」
2)I'm totally moved
Points
・Totally =「 [かなり](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/54698/)/すごく」
普通の受動態の文章だけ単調なので、副詞を入れてみました。
・Be moved=「感動させられる」
Moveは動くという意味ですが、感情が動くという意味も含まれます。そのためBe Movedで感情が揺れる→「感動する」という意味になります。
3 )It touched at my heart.
・Touch at my heart.=「感動しました」
直訳すると私のハートを触るですが、ハートを触る→「感動させる」という意味になります。
to be moved" = 「[感動する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/63141/)」
impressive = 印象的 / [圧倒的](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69293/)
to be blown away = 圧倒される
例は二つあげました。一つは名詞に注目を与える単語:
It really moved me (感動的だった)
It was really impressive (印象的だった)
It blew me away (圧倒的だった)
二つ目は自分に影響された単語、形容詞を使う文です:
I was so moved (感動した)
I was impressed (印象を残され、圧倒された)
I was blown away = 圧倒された
どちらでも使ってもいいと思います!
映画を見た感想として改まった言い方は "I was really moved"です。もっともキャジュアルな一言でいえますと、"It made me emotional"という表現もあります。Emotionalは感情的という意味です。つまり、色んな感情を感じさせましたっという意味です。日本語では「私は感情的です」など言うことはあまりないですが、英語ではよく使う表現です。
例文:
− I was really moved when the protagonist saved the world in the movie.
(映画で主人公が世界を救いたときに、すごく感動しました。)
− It made me emotional watching that love story.
(あのラブストリーを観てすごく感情的になってしまった。)
「すごく感動しました」は英語では
「I felt really moved」=心を動かした
あるいは
「I was really touched」=心に触れた
をどちらでも使えます。
例)今週末「君の名は。」を見たが、すごく感動しました!
→ I watched "Your Name" this weekend and I was really touched.
→ I watched "Your Name" this weekend and it really touched me.
ちょっとスラングで若者がよく使う表現は「It hit me right in the feels」。正式な文章での使用を避けたほうがいいですが、友達やネットで話すときとても自然でnativeらしい言い方です。
This song, it hits me right in the feels.
→ この曲に、めちゃ感動させられる。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
I was really moved.
とても感動しました。
The movie made me emotional.
その映画を見てとても感情的になりました。
moved はここでは「感動した」という意味の英語表現です。
ぜひ参考にしてください。