回答
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I burned the bread/toast!
★ 訳
「パンを焦がしちゃった!」
★ 解説
burn 過去形 burned/burnt 過去分詞形 burned/burnt
過去形と過去分詞形は、傾向としてスラッシュの左がアメリカ英語、右がイギリス英語の書き方です。
「焦がす/〜を焦がす」には burn を使います。よく burn を食べ物などを「焼く」という意味で使う学習者を見ますが、「焦がす」ことになるので気をつけましょう!
また、toast は本来「パンを焼いたもの」ですが、bread も toast も、このような「焦がしちゃった」話をするときには使えます。
★「食べ物を焼く」を表したいときには ???
・bake「ケーキなどをオーブンで焼く」
・cook 〜 on the grill「〜をコンロで焼く」
・ roast「オーブンで焼いたり、直接火にかけて焼く」
・broil、grill「魚や肉などをオーブン、グリル、焼き網の上などで焼く」
ご参考になりましたでしょうか。
回答
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I burnt the bread.
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My toast is burned.
burned/ burnt= 焦げた
burntはイギリス英語、burnedアメリカ、カナダで使われるつづりです。
トーストの場合はtoast, 広い意義のパンはbreadでいいと思います。
回答
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I burned the bread.
I burned the bread.
パンを焦がしてしまいました。
上記のように英語で表現することもできます。
burned は「焦がした」という意味の英語表現です。
例:
Be careful not to burn the bread.
パンを焦がさないように気をつけてね。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。