●[甘い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38423/)もの
①sweets
②sweet things
③something sweet
●[苦手](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/71084/)です
① I'm not good at ○○.
(○○は得意じゃない。)
→「得意」「不得意」を表したいときのキラーフレーズは, I'm good at / I'm not good at(~が得意だ/~が得意じゃない)です。多種多様な場面で応用がきく基本表現なので非常にオススメです。
②I don't like ○○ very much.
(○○はあまり好きじゃない)
→ I don't like ○○. というと「好きじゃないから食べられない」という印象が強くなりますが, very muchを付加すると弱めることができます。実は否定文でmuchやvery muchを使うと, 「とても」が「あまり」という意味になります。「食べられないわけじゃないけど」という含みがこれで出せるわけです。
③I rarely V.
(めったに~しない)
→ I can't eat sweets.(甘いもの食べられない) や I don't eat sweets.(甘いものを食べる習慣がない)というと「甘いものを食べる可能性ゼロ」に聞こえてしまいますが, rarely(めったに~ない)を使えば, 「めったにないけれど食べることも超まれにある」を表せます。つまり, 食べられないわけじゃない, を暗示できるわけです。
○上級編(次のような表現が使えるとネイティブスピーカーっぽいです)
④Sweets are not my cup of tea.
(甘いものは私の好みではない。)
→ one's cup of tea = ~の好み・好物・好きな物 を表せます。直訳すると「~の紅茶/お茶」ということになるのですが, この表現はイギリス人が好んで使っていたものが, 世界中で使われるようになった表現です。イギリスにはAfternoon tea という習慣があるくらいにtea(ここでは紅茶)が生活に密着しています。当然, 紅茶の銘柄や飲み方にも「好み」があります。それがtea =「好み」という意味になりました。幅広い「好み」に使えます。
⑤Sweets are not my thing.
(甘いものは得意じゃない。)
→直訳すると「甘いものは私のものじゃない」です。苦手なものは思わず自分の手から遠ざけてしまい自分の所有物じゃないと言いたくなってしまう。そんな気持ちを表すフレーズです。
I don't really like sweet things
→甘いものが[あまり好きじゃない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/12564/)
「really(=副詞)」は「とても、すごく」という意味です。
上の文では「really」を「not」で否定しているので「[あまり](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/43540/)~でない」となります。
回答は一例ですので、参考程度にしていただければ。
ありがとうございました
I don't really like sweet things.
甘いものはあまり好きじゃないんです。
Sweets are not my thing.
スイーツはあまり好きじゃないんです。
上記のように英語で表現することもできます。
not my thing は「あまり好きじゃない」という意味の英語表現です。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。
英会話講師のKOGACHIです(^o^)/
おっしゃられている内容は、
I don't like sweets.
「私はスイーツが好きじゃない」
または、
I don't have a sweet tooth.
「私は甘党ではない」
などのように表現できると思います(*^^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪