An old pond; a splashing sound of a frog jumping in
「古池や蛙飛び込む水の音」
松尾芭蕉の有名な俳句ですね。
An old pond; a splashing sound of a frog jumping in
五七五でなる俳句の雰囲気を残しつつ、訳してみました。
This Haiku explains not only the sound but Basho's world view centered on the acceptance of transience and imperfection such as the feeling of the sounds.
「この俳句は、ただその音を説明しているのでなく、音の感覚といった芭蕉の侘び寂びの世界観を表現している。」
お役に立てば幸いです。