1番目は、よく使われるフレーズで「気にしないで」という意味です。「やっぱりいいや(笑)」というニュアンスも含まれますので、会話ではチョット間をあけて(一呼吸おいて)「ん~、やっぱりいいや(笑)」的に表現すると伝わりやすいと思います(^-^)/
2番目は、
on second though:考え直してみると
I'd better be quiet:静かにしていた方がよさそう(話さない方がよさそう)
I'd rather be quiet:むしろ静かにしていた方がよさそう
betterを使った文では、何かを言おうとして言わないという判断をした時に使います。
ratherを使った文では、すでに何かを発言したけれども、最後まで言ってないので言うのを止めるという判断をした時に使います。
状況に応じて使い分けてみて下さいね。
お役にたてば幸いです☆
❶Never mind, It’s nothing important.
(まぁ、いいや。そんなに重要なことじゃないし)。
❷Never mind, maybe next time.
(まぁ、いいや。また今度話すわ)。
〜と言えます。
Never mind は「まぁ、いいや」という意味です。
Never mind, it’s gonna be a long story so maybe next time.
(まぁいいや、長い話になりそうなので、また今度ね)。
Never mind, it’s nothing important anyways. Please continue.
(まぁいいや、どうせ大したことじゃないから。どうぞ続けて)。
Please continue.は「どうぞ続けて」という意味です。