It's not that I can speak your language or anything, but...
とても気遣いのある言葉ですね(*^^*)
言われた方は、直してもらえて嬉しい上に気遣ってもらえてまた嬉しいと思います。
○○語、というのは質問者さんのお相手のお国を入れて、あなたの国の言葉を私は全然話せないから、という意味でしょうから、
your language (あなたの国の言葉)を入れると良いでしょう。
私は○○語が全く出来ないから 偉そうに言える立場じゃないんですが
It's not that I can speak your language or anything, but...
(私があなたの国の言葉を喋れるとかそんな事では全くないのですが。。。)
これが一番簡単に、質問者さんの意図を伝えられる言い回しだと思います。
not の部分が聞こえないと全く逆の意味になって誤解されてしまうので、NOT を少し強調して言いましょうね。
うまく伝わりますように。
がんばってくださいね(*^^*)
おっしゃられている内容は、以下のように表現できると思いました(*^_^*)
I'm in no position to say this.
「私はこれを言える立場ではないです」
「偉そう」はbossyやarrogantですが、英語では少しきつく聞こえてしまうと思うので、おっしゃられている文脈では、使わない方が自然だと思います。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)