話がそれますが、って英語でなんて言うの?
自分が話を続けている最中、ここでちょっと話題が横道に逸れてしまいますが、と言ってそのまま自分が話を続ける状況です。
ビジネス上で使う場合と、カジュアルで使う場合の両方を表現を教えてください。
回答
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On another note.. / On a different note... / On a completely different note...
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I'm digressing, but...
カジュアルだったら、「さてと」とか「ところで」といったニュアンスで by the way でOKですが、ビジネスの場面ではいくつかバリエーションがあるのでご紹介しましょう。
英訳1:On another note や On a different note、また On a completely different note を頭に置くと話しやすくなります。この note とは、topic や subject と同じ意味合いです。慣用的に使うフレーズなので、このまま覚えておくと便利です。書き言葉でも構いませんが、どちらかというと口語で使うことが多いです。
英訳2 :digress は「本筋からそれる」という意味の動詞です。I'm digressing, but...「ちょっと話がそれますが」といったニュアンスで使うのに便利です。話題を変えるというよりも「それる」や「脱線する」に近いので、内容によって使い分けるといいでしょう。これはほとんど口語で使われます。
回答
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By the way
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sorry but may I change the topic now
カジュアルはby the way で大丈夫でしょう!
ビジネスの場合は、日本語同様、丁寧に、すみません、話題が変わってしまいますが、、、というようなかんじになります!
回答
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For something completely different, ~.
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By the way, ~.
ビジネスの場で使えるのが、
For something completely different
前に、And now=さて、を付けても自然です。
カジュアルな場面だと、私も
By the way
よく使います!