「採用」は英語で「employment」や「hiring」といいますが、「採用面接」は単純に「job interview」といいます。
I was hired/employed by A. / I got a job at A.
(私はA社に採用されました。)
He had an interview at B but he didn’t get hired.
(彼はB社の面接を受けたが不採用になった。)
I got a phone call yesterday offering me a new job but I turned it down.
(昨日、採用の電話が来たが私は辞退しました。)
「採用」という言葉を英語で伝えると、「hiring」という言葉も「recruitment」という言葉も使っても良いです。この二つの言葉は名詞です。動詞は「hire」と「recruit」です。「採用面接」を英訳すると、「job interview」という言葉を使っても良いと考えました。「Job」は「仕事」という意味があって、「interview」は「面接」という意味があります。例えば、「The company that I applied for invited me to have an interview!」と言っても良いです。「Invited」は「誘いました」という意味があります。
「採用」の意味は"recruitment”又は動名詞の"hiring"です。
動詞(採用する)の場合、英訳は"recruit," "hire,"又は"employ"です。(日常会話では"hire"はもっとも自然です。)
「採用面接」は"job interview"です。直訳は"recruitment interview"ですが、これはちょっと不自然です。フォーマルで言いたがりましたら、"employment interview"をお使いくださいませ。
例:
The typical recruitment period for Japanese companies is longer than at international companies.
日本会社の典型的な採用期間は海外会社のより長いです。
We support the hiring of more women in the workplace.
(もっと女性を採用する対策を応援します。)