I'd appreciate your correcting my english.
英語を修正[してくださると嬉しいのですが](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/16039/)。
→直接お願いの文ですが"I'd appreciate"があることで、前置きがなくてもお願いしたいという気持ちは十分伝わります。
I want to ask you a favour.
[お願いしたいことがあるんだけど](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/7577/)。
→前置きとしてのシンプルな表現です。
Could/Would you do me a favour?
私の[お願い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34106/)を聞いてくれますか?
何かを[頼む](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34407/)ときの前置きとして、
Can you do me a favor?やCould you do me a favor?
I want you do me a favor.などと言います。
これらをつけると丁寧な印象ですし、ネイティブでも当たり前のように使う表現です。
二つ目は「お願いがあります」を直訳した言い方です。
しかし、英語でなかなか「お願いします」に似た言い方はあまりないので、一つ目の言い方をすることが多いです。前回質問した文章の前頭に、"please tell me if I make a mistake" ということで「間違っていたら言ってくださいね、お願いします」という意味になります。
「お願いがあります」は前置をつけると「I have a favor to ask」や「Can I ask a favor?」で表現できます。
例文:
「お願いがありますが、私の言い方が間違っていたら言ってください」
→「I have favor to ask. If how I say it is wrong please tell me」
→「Can I ask a favor? If How I say it is wrong please tell me」
「お願いがありますが、このデータを送ってもらえますか?」
→「I have a favor to ask. Could you send me this data?」
→「Can I ask a favor? Could you send me this data?」
ご参考になれば幸いです。