I'm not sure what you want to say, but can you tell me the conclusion?
Sorry but I don't know what you say, can you come to the point?
I'm sorry, but I'm not sure if I understand what you mean, so what's your point?
I'm not sure/I don't know
=どちらもわからないということを意味していますが、
I'm not sureを使う方が柔らかくなるでしょう。
what you want to say
=あなたが何を言いたいのか
what you mean
=何を意味しているのか
conclusion
=結論
come to the point
=話したいことのポイントとなる部分に進んでほしいということを意味しています。
can you
=can youを使うことで丁寧な依頼文になります。
文頭にSorryをつけることで、喧嘩を売っているわけではないということを伝えられるでしょう。お役に立ちますように!^^
OK, so what's the point?
オーケー、で、それがどうしたの?
この場合のOKは「分かった」というよりも、適当に流すイメージです。
I don't think I get it. What's wrong with it?
よく分からないんだけど。それのどこがおかしいの?
話の内容にもよりますが、例えばその人がネガティブな発言をしているとして、「どこがおかしいの?」「別に変じゃなくない?」というような言い方です。
I get it. はこの場合「理解する」「納得する」というような意味です。特にギャグや皮肉などを言われたとして、その意味がわからなかった時などに使ったりします。
I don't think I get it. What do you want to say?
よく分からないんだけど。何が言いたいの?
こちらは相手に何が言いたいのか直接きいてしまう言い方です。