出来るだけのことはすべてやり尽くしたけど、うまくいかなかったというニュアンスを出したいです。
まず最初の例文は、ほぼ直訳になりますが、同時にネイティブでもよく聞く自然な表現です。
“I’ve done”(僕はした、僕はやった)
“all I can”(できることは全て)
二個目はちょっと視点を変えた別の言い方ですが、最終的な意訳としての意味は同じになります。
“There’s nothing more”(もう他には何もない)
“I can do”(できることは)
これに、“because”(なぜなら)と続けても続けなくても、その場にいる人であれば解ってもらえるはずだと思いますが、念のため、ということであればこの後に最初の文をくっつければ確実に伝わりますね。最後の“already”は“すでに”という言葉をくっ付けてみました。
最後の例文は、“I can’t think of”(何も考えられない)、“doing any more”(これ以上のすることは)、と、“than I’ve already done.”(僕がすでにしたこと以外に)という表現です。
ご参考になればと思います♪
回答したアンカーのサイト
H.K. English
どういうサブジュエクトについて「出来るだけのことはすべてやり尽くしたけど、うまくいかなかった」か分かりませんが、大まかな表現を案内させていただきます:
「① I did everything I could, but it wasn't enough.」=「出来ることはすべてやったが、それでも足りなかった」。「無念」に近いニュアンスですかね。
もっと強調するなら「② I gave it my all, but it wasn't to be.」を推奨します。
「② I gave it my all. 」は、「全てを差し出した」。「but it wasn't to be.」を付け加えると、「全てを差し出したが、(運命によって)できなかった」のニュアンスは伝わるんです。
ジュリアン
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
直訳で
できることは全てやったんだけどね。
文尾にthoughをつけることで
...だったのだけどね。...なんだけどね
というようなニュアンスをつけられます。
関連
It just ended up in failure anyway.
結局のところ失敗に終わっちゃったよ。