彼女は点数をいうのをためらっていましたというときに使います。
「~するのをためらう」はhesitate to~,
think twice about~と言います。
hesitate to~は「ためらう、躊躇する」
という意味で使われる動詞で、
後ろは動詞の原形が来ます。(不定詞)
think twice about~は直訳すると、
「2回考える」ですから、
「~について熟考する」、「~をためらう」
という意味になります。
think twice about~の後に動詞が来る時は
動名詞(~ing)が来ますので、
注意して下さいね。
参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
英検1級、TOEIC990点を超えて、英語を楽しむブログ
言うのをためらったは
...hesitated to say...
というフレーズを使用することができます。
前に誰がをそして最後に言うのをためらってことを入れてください。
彼女は点数をいうのをためらっていました。
彼女は私たちに点数を教えるのをためらっていた。
She hesitated to tell us her score.
彼女は点数をいうのをためらった。
She hesitated to tell her score.
ご参考になれば幸いです。
「〜するのをためらう」は英語で hesitate to ~ と言います。
したがって「言うのをためらった」は hesitated to say になります。
「いやいや〜する」「〜するのをしぶる」という意味なら reluctant でも表現できます。
She was reluctant to say her score.
「彼女は点数を言うのをためらった」
Do not hesitate to ask me if you run into any problems.
「問題に出くわしたら躊躇せず私に聞いてください」
She seemed to be reluctant to go out with him.
「彼女は彼と出かけるのをしぶっているようだった」
「ためらう」という言い方は英語で「hesitate」と言います。「言うのをためらう」というフレーズは「hesitate to say」と言います。
I hesitated to contact her = 連絡するのをためらった
I am hesitant to call her = 電話するのをためらう
他の便利な言い方は「unsure」です。意味は「不確」になります。
I was unsure to say her score = 彼女は点数をいうのをためらっていました