〜 in the end = after all.
So... = 持っている情報を確認したい時に使う単語です。
I take it (that).. = 〜とする。(来ないとする)
So you’re not coming to Tokyo after all? = 結局東京には来ないの?
So I take it that you’re not coming to Tokyo? = じゃあ結局東京に来ないことになってるの?
SONOKOさん、こんばんは。
「結局」は確かにこの文脈で "after all" が相当しますが、"don't you come"を使いますと、頻度で東京に来るという意味になります。
are + comingの方がここで正しい形になります。
Aren't you coming to Tokyo next week? は「来週東京に来るんじゃなかったっけ?」という意味合いになりますので、「結局来ないのか?」と言いたいなら上記の二つの英訳例から一つを使ってください。
I guess は「でしょうか?」など推測しているのを表す表現です。
ご参考になれば幸いです。
1. So you're not coming to Tokyo after all?
結局東京には来ないの?
2. I guess you aren't coming to Tokyo?
東京には来ない感じ?
上記のような言い方ができます。
come to Tokyo で「東京に来る」を英語で表すことができます。
after all で「結局」を表現することもできます。
ぜひ使ってみてください。
お役に立てれば嬉しいです。