It is not just a curiosity, but I really want to help you.
「~してすみません」はI'm sorry for my ing形、カタカナの「プライベート」にはpersonalを使うことが多いです。personal questionは直訳すれば「個人的な質問」になります。
もし、相手のことを思って立ち入ったことを聞こうとするのであれば、
「立ち入ったことを聞いてもいいですか=Can I ask you a personal question?」
と先に相手に聞いて、許可を得てからにするといいと思います。
「決して興味本位ではなくて、お役に立ちたいんです=It is not just a curiosity, but I really want to help you.」
「Aではなく、Bなんです」という場合には、not A, but B を使います。
相手に自分の気持ちが正しく伝わるといいですね。
I'm sorry to ask you private quesions, but I just want(ed) to help you out.
立ち入ったことを聞いてごめんね、と言いたいときは、
Sorry to ask you private questions. がシンプルで覚えやすいです。
I just want(ed) to help you out.で、あなたの助けになりたいだけなんです、という意味でこちらもよく使います。
助けるは“help”なので、help you だけでも通じますが、前置詞のoutを付けることでグッとネイティブっぽくなりますよ。