写真と全然違うじゃん!って英語でなんて言うの?
プロフィール写真と実物を見たときに、全然違う場合、下記のパターンに沿った形で言うとしたら、どのように言うのが適切でしょうか?
①写真と全然違うじゃん!(怒り)
②写真と全然違うじゃん!(呆れ)
③写真と全然違うじゃん!(がっかり)
④写真と全然違うじゃん!(むかつく)
⑤写真と全然違うじゃん!(騙された)
上記パターンに沿った形で回答をお願いします。
回答
-
① False advertising
-
② Erm....you look different from your profile pic.
面白いご質問ありがとうございます。
原さんの言う通り、英語は発音や言い方によってニュアンスが異なるので、5つ通りの答えは出せないかもしれないですが、以下を提案させていただきます。
「① False advertising」=「偽り広告だ!」
よくSNS関係で使われます。プロフィール写真が編集されるか、メイクが全然違うとか、色んな理由はありますが、どれも「① False advertising」に該当するので、一言:
「That's false advertising!!」(騙された/怒り)。
対面で言ったら、あまりにも失礼なので、推奨はしませんが、あくまで提案です。
対面でがっかりした(ちょっと引く感じで)ニュアンスを伝えるなら:
「② Erm....you look different from your profile pic.」(あのう。。。プロフィール写真と違うね。。)
ネットの出会いは気をつけて下さい。
ジュリアン
回答
-
You look so different!
-
Oh my god! Look how much you've changed!
-
You could of fooled me!
英語は基本的には同じ文でも全て発音次第で全くニュアンスが変わり、それ故に表現の感情表現もまた変わります。
従ってどんな文書でも怒鳴る口調で言えば、例えば今回の例文であれば〝怒り”、優しく言えば〝憐み”、または〝がっかり感” をだすことができます。同時に、そのヒントを与える様々な形容をうまく用いることもできますね。
〝You look different!!!!” (怒り)
〝You look so different!” (呆れ)
〝You look real different!" (がっかり)
事前に、〝Oh my god!!” なんて付けたりすれば〝驚き” + ”ムカつき” を表現することも。
同時に、〝怒り” に限定した表現も〝You could of fooled me!” (騙されるところだった) なんていう表現もまたよく聞きますね。
少しでも参考になればと思います♪
回答
-
She was totally different from in the photo.
彼女とは写真とは全く違った。
の意味です。
言い方を変えることで、単語や文の構造を変えなくても、様々な感情を表現できると思います(^^)