I don't know what to do. というのは「どうしようかわからない」
[こども](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44764/)がなかなか寝ないので困っています。
My child doesn't fall asleep, don't know what to do. (こどもがなかなか寝ないのでどうしようかわからない)
I'm in troubleとは「[問題があります](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70141/)」の意味です。
寝付くのに苦労する
having trouble falling asleep
ご参考になれば幸いです。
[困る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/974/)-->"trouble" or "difficult/hard time"
3つの例を出したっら書いた回答がわかると思います。
1. "I'm having a hard time because my child isn't sleeping"
「子供が泣かん寝ないので私は困っています」みたいなことです。
2. Listener 「相手の人」
"That's troubling, I wonder why they are having a hard time sleeping"
「それは困っていますね。。何でだろうな?」
3: I don't know, but I'm in trouble if we don't resolve it soon
「うん、わからないけどすぐ解決しないとこまるんだよ」
[解決](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38956/)--> "solve"
すぐ--> "soon"
上記のケースで英語でそのような言い方はします。
It concerns me で「それが私を心配させる」なので、困っている人が主語の場合はbe concerned と受け身形になって「心配する」「気にする」になります。
日本語の「困る」に全てのケースで当てはまるものではないかもしれませんが、一例として挙げられると思います。
I’m concerned about my child. 「子供のことで困っています」
It’s so hard to make him/her sleep at night.「夜に寝かせるのがとても大変です」
S/He doesn’t listen to me. 「言うことをきかないんです」
S/He is a picky eater. 「好き嫌いが激しい子なんです」
picky = pick「選ぶ」から、「選り好みする」「好みにうるさい」「好き嫌いが激しい」という意味があります。アメリカで使われる俗語です。
I worry about my child. 「子供のことが心配です」
worry も「心配する」ですが、悩むことで精神的にも辛く、「何か変な病気だったらどうしよう」とか「このままでは子供の行く末が心配だ」とより深刻にとらえているように聞こえます。
be concernedはそうとは限らず、「どうすればいいんだろう」「何か方法はないだろうか」と模索しているイメージです。状況によって使い分けてみてください。