tear along the line
【訳】線にそってちぎってください。
手でも開けられるミシン目のことは perforation というそうですが、私は日常で耳にしたことがありません…
あまり一般的ではないような。
商品に書いてあるのも大体 tear here、open here だと思います。
少し話はずれるかもしれませんが、よく聞くのは、英語はネイティブが使うとは限らないので、とにかくなるべく多くの人に伝わるよう簡潔な表現を重視する、と。日本語だと凝った表現だったり、あえて造語で目をひいたりということもあるのですが、特に多くの人に使って欲しい商品などの場合は、英語ではシンプルイズベストだと思います。一般的ではない小難しい単語を使っていると「お高くとまっている」「マニアック向け」と思われることもあるようです。(あくまで仕事の経験上聞いた話なので、ご参考までに)。