Thanks for ~. はカジュアル、Thank you (very much) for ~. はより丁寧に聞こえます。
発音を直してくれた直後に「直してくれてありがとう!」と言うなら
Thanks for the correction!(修正してくれてありがとう!)
いうと発音(pronunciation)の修正であることが通じるでしょう。
でも会話の最後など、後からさかのぼって丁寧にお礼を言うなら、
Thank you for correcting my pronunciation. I'll be careful next time.
(発音を直してくれてありがとうございました。次は気をつけます。)
ということもできます。