授業参観って英語でなんて言うの?
授業の様子を見に行くことがよくあります。世界でも同じようなことは行われてるのですか?
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Parents' day
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Class observation day
親が参観する日なのでそのまま「親の日」の"Parents' day"を使う事が多いですね。
まれに”Class observation day”を見る事があるかもしれません。こちらはどちらかというと正式的な言い方ですね。
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Open class
私の通ってた学校ではopen class dayと呼んでいました。
Open classは親が子供の授業を観に行くだけではなく、普段は生徒しか受けられない授業や講座が特別一般人も受けれるような場合も使います。
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parent-teacher conference
parent-teacher conference - 親のための先生からのミィーティングが意味です。自分が育った環境では授業参観日はありませんでした。その代り学校が親を呼び担任の先生が親に直接息子さん(男子校だったので)の授業態度や現在先生が何を教えてるかを親御さんにご報告してました。どっちかと言うと学校で行われる家庭訪問です。
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open school day
日本在住のアメリカ人ネイティブスピーカーが授業参観日のことをopen school dayと言っていた記憶があります<m(__)m>
ご参考までになれば幸いです。
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イギリスではありません(^^;
イギリスでは、劇やスポーツを親が見に行くイベント的なものは年に1,2回ありますが、授業を参観することは普通の公立の学校ではありません☺
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class observation
他にも言い方はあるようですが、とりあえずわたしは class observation を使っています。
ネイティヴからおしえてもらった表現で、気に入ってずっと使っています。
observe というのは watch に感覚が似ている動詞ですね。
訳語ではよく「観察・観測する」という日本語が目立ちます。
ただしこの単語は法律を遵守するという意味で用いたり、say に似た「述べる」という意味でも使ったりするのでちょっと厄介です。
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open school
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open house
アメリカの小学校に子供を通わせていましたが、
open school や open house という言い方をしていました。
でも、授業参観とは少し違って、2時間とか半日とか学校を開放して、
子どもの作品や、その他展示物など自由に見学できるというものです。
授業の様子は、ボランティアや先生のアシスタントを親がつとめる機会が
あるので、その時にわかります(小学校)。
また、発表会は親も参観できました。
ご参考になさってくださいね。
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open school
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open house
こんにちは。
私が通っていたアメリカの小学校では、日本の授業参観のようなものはありませんでした。
似たようなイベントでは、open school / open house と呼ばれるものがあり、この日は親が学校に来ることができて、子供達の作品等を見て回ることができました。
ぜひ参考にしてください。
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open house
open house と表現することができます。
日本の「授業参観」と全く同じではありませんが、通常はアクセスできない場所(学校など)に入ることが許されるイベントなどをを open house と呼びます。
例:
The school is having an open house for the parents next week.
来週、保護者(親)のために学校がオープンハウスをします。
お役に立てれば嬉しいです。