改まった間柄ではない仲間同士での会話だったら、
Doesn't matter.(なんでも良い。そんなの構わんよ。)
で済んじゃいます。
Either is fine.
Both are acceptable.
Anything will be fine.
上の3つの文は、改まった間柄でもOKです。
acceptable は「許容できる」となります。
お役に立てたらうれしいです。
どちらもスラング的な言い方ですが、「Up to you 」と「whatever」があります。
「Up to you 」の方が良いです。これは「貴方次第です」と言う意味です。
「Whatever」はニュアンスとしては、完全に放置した感覚で「どうでもいいよ」に近いです。ビジネスではあまり使わない方が良いかもしれないですね。
あと、「Whichever is fine」がありますが、これは二つの選択肢があった時、その内どちらでもいいよと言うときに使います。
例文:
- Shall I wear a tie or not?
= Whichever is fine.
「どっちでもいいですよ」をつたえたいとき、上の文章使ってください。全部同じ意味です。
anything - 何でも
either -どちらか
both-両方
以下はセットで覚えて置いてください。
Either or
肯定的な意味で使用される。
2つの選択から選ぶ時に使えます。
例文:
You can either stay here or come with us.
ここに泊まるか、一緒に来てください。
Neither nor
否定的な意味で使用される。
二つ以上のことが真実ではないと言いたいときにつかえます。
例文:
I neither like tea nor coffee.
私はお茶もコーヒーも好きではありません。