例文1「私はサッカーが[苦手](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/71084/)です。」
例文2「私はフランス語を話すのが下手です。」
不得意を表す言い方は、I'm not good at 〜 (〜が得意でない)や I'm terrible at 〜(〜がとても下手だ)が使えます。
I'm good at math.「数学が[得意です](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35123/)。」のように、not を取れば得意なことを言うこともできます。
ご参考になれば幸いです!
「私は[サッカー](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30173/)が下手です。」という意味の英語を2つ挙げておきました。
1)not good at ~ing :するのが得意ではない。
My daughter is not very good at playing the piano.
「娘は[ピアノ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36368/)が下手です」
2)be a horrible ~ : ~は超ダメ(苦手)
My father is a horrible singer.
「父は音痴(歌が超下手)」
She is a horrible cook.
「彼女は料理が超下手」
かなりカジュアルな言い方だと suck at ... とも言えます。
I suck at soccer.「私はサッカーが下手です。」
この二つの言い方はよく使われています。「At」の後に、普通名詞または「-ing」の形がある動詞がつきます。
I'm not good at...
...swimming.
...dancing.
I'm terrible/(really) at...
...art.
...sports.
イディオムとして、「I have two left feet. (私は踊ることが下手です。)」と言えます。