I’d like to pick a sentence from the Japanese website.
冒頭の"日本語のページから勉強をしたいです”は、今回のような場合、
I’d like to pick a sentence from the Japanese website.
【訳】日本語のwebページから文章を選びたいです。
本のページなら from the Japanese book =日本語の本から〜 でしょうか。
I would like to〜 = I’d like to =〜してみたいです
I want to〜よりも丁寧な感じです。
またその後の文は、
I’d like to translate the Japanese sentence into English by myself. This way, I can see how my English skills really are.
【訳】日本語の文を英語に自力で翻訳してみたいです。この方法なら、私の英語力が実際のところどうなのか見えてきますから。
「実力を試す」は単純にtestとも言いますし、このような訳され方ができるかなと思います。
余計なことかもしれませんが、日本語から英語に変える力をつけるのは、翻訳や通訳などのキャリアを積む場合には大切ですが、英会話のレッスンとしてはあまりオススメできません。
人にぶつかったら → 日本語では「すいません」と言うから → Execuse me.
人にぶつかったら → Excuse me.
と日本語から訳そうとするのでなく、行動や物事に直結した英語脳を育てるのが英会話上達の近道かなと思います。参考になれば。