同じようなパターンはいくつかありますが、試験で2年目のときには、あともう一押しだった、という場合には、
one more effort
を使って、「あともう少し努力していたら合格(成功)していただろう」と、仮定法過去完了(過去の時点で実現しなかったことを表す)の文にするのがいいでしょう。そこで
I f I had made one more effort I could have succeeded.
になりますが、前半を省略して One more effort and としたのが
One more effort and I could have succeeded.
です。なお、試験の場合は one last effort もいいと思います。
恋愛であともうひと押しだったという場合には、effort よりも
One more push
が適していると思います。
One more push and I could have gone out with her.
(もうひと押しで彼女と付き合えたのに)
go out with 人 は「(人)と付き合う」(男女関係で)という表現です。
One more push=一押しという表現が使えます。
もう少しだった、あとほんの少しで達成できたという意味で、
so close やalmost thereという表現もあります。
恋愛に関して言えば、
I think I need just one more push to get her attention.
(もう一押しで彼女が気づいてくれると思う。)といった使い方もできます。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
I was almost there.
「もうすぐそこまで来ていた」
のように表現できると思います(*^_^*)
この表現は、もうすぐ近くまでの距離に来ているという意味でも使えますし、
もう少しでもくひょうが達成できそうなところまできている という意味でも使えます(#^^#)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪