英語はストレートで言うしか自分の言ってることや考えてることが伝わらない言語なので、表でこういうフレーズを言ったら相手に裏の気持ちが伝わるという言い方は存在しないと思います。
なので、ちょっとだけイラっとした感じで「そういうことにしとこう」を英語で言うと、
「Let's leave it at that.」
「Let's just do that then.」
と表現します。否定はしないですが、本当に自分がこれで一番いいと思ってないよという気持ちは同時に伝わります。
「じゃあ、そういうことにしておきましょう」という意味を英語では「Let's just leave it at that」で表すことができます。この表現は、実際には賛成していないが、特に否定することもなく、そのままにしておこうとする場合に使用します。
「Let's」は「~しましょう」、「just」は「ただ、単に」、「leave」は「残す」、「it at that」は「それをそのままに」をそれぞれ意味しています。