Xが〜と記号した文章の代理です。Xの文章の内容は以前に述べたことの「逆」となるはずです。そう言うことは反対・対抗することです。
「いけるけど。。」I could go...
「逆に行きたくないでしょう。」But actually, you don't want to go, do you?
「美味しそうけど。。逆に食べたくない。」This looks good... but really, I don't want to eat it.
actually の意味合いは 「本当に」「本音は」。
really の方は「本当は」。actually と似ていますけど「本音」の意味はよほど強くないです。
I think it's not A, but B.
Aじゃなくて(逆に)Bじゃない?
→直接「逆に」と言ってはいないのですが、前者を否定することで「逆に」の意味合いを表現できることもあります。
On the other hand:一方で、他方では
→先に出てきた内容に対して、その一方ではという時に使います。