We’re making cute Japanese dishes. You’ll want to make it for your kids.
We’re making cute Japanese dishes. You’ll want to make it for your kids.
【訳】私たちは可愛い日本の料理を作ります。あなたもきっと自分の子どもたちに作ってあげたいと思うことでしょう。
英語で一文にするには情報量が多過ぎるので2文に分けました。日本語よりも一文ごとの主語と述語がはっきりしていなきゃいけないのがポイントです。
dish は普通に訳すと皿ですが、メインディッシュというように、料理の一皿という表現にできます。Japanese foodよりも料理という感じがでます。
You will want to 〜 あなたは〜したいと思うことでしょう。
英語的にはやや遠回りな表現の気もしますが、訳的には一番近いと思います。
ただ、英語だと「あなたの子供が食べたがるような〜」とする方がよりシンプルで自然な言い方かもしれません。
We will make Japanese dishes your kids would love. It’s so Kawaii!!
【訳】私たちはあなたのお子さんたちが喜ぶような和食を作ります。とても可愛いです。
文化の差もあってか、日本でいうカワイイと英語のcuteは感覚的に違うこともあり、日本的「カワイイ」は欧米でも知られてきています。
その後の文章は
I would like to teach you how to make healthy, organic and kawaii dishes.
【訳】私はあなた方に健康的でオーガニック、且つカワイイ料理を教えていきたいと思います。(Japaneseと前に説明したので略しました。形容詞が増え過ぎてしまうため)
などはいかがでしょうか。
We will be making cute Japanese style dishes, so cute that you would want to make them for your children.
「will be」を使う事によってこれからする事を説明できます。
「和食」の英単語がないので、「日本風・日本スタイルの料理」と訳します。
「so cute that you would want to」=「可愛すぎて〜したくなる」
「make them for your children」=「子供の為に作る」(ここでのthemはJapanese style dishesの代名詞です)
=私たちは日本スタイルの料理を作ります、子供達の為に作りたくなるほど可愛い料理を
となります。
We're making Japanese dishes. They're so cute that you'll want to make it for your kids.
ご質問ありがとうございます。
・「We're making Japanese dishes. They're so cute that you'll want to make it for your kids.」
=自分たちの子供にも食べさせたいと思える可愛い和食を作ります。
(例文)What are we making today?// We're making Japanese dishes. They're so cute that you'll want to make it for your kids.
(訳)今日は何を作りますか?//自分たちの子供にも食べさせたいと思える可愛い和食を作ります。
お役に立てれば嬉しいです。