学ぶ意欲を表したいときは以下の二つの例文も使えます。
"I believe I will be able to learn a lot here."
「こちらで沢山のことを学べると信じています」"believe"は「信じる」、"a lot"は「沢山」に相当します。または、「沢山」を伝えたいときは"many"も使えます。
"I'll give my best to learn as much as I can."
「こちらでできるだけのことを学べるように頑張ります」"as much as I can"は「できるだけ」という意味を持っています。"to give your best"は「頑張ります」に相当します。
参考になれば幸いです。
I would like to learn many things in here too.
【訳】ここでもまた多くのことを学びたいと思います。
お好みですが、この前に I learned a lot from my old boss and co-workers. =「かつての上司と同僚から多くを学びました」と話しているならば、言葉が繰り返しになるので、I would like to learn in here as well. =「ここでも同様に学びたい」がすっきりすると思います。
learned a lot from 〜は「〜から人生の教訓を得る」というニュアンスが含まれます。ですので、特定の「〜から」がない場合はa lotではなくmany thingsの方が使われる印象です。many things は両方に使えます。
また、状況にもよりますが、「学ぶ」だけを強調すると日本語で言う場合よりも受け身だけのような印象を受けることも多いです。
I would like to experience many things in here too.
【訳】ここでも多くの経験をしたいと思っています。
という言い方もおすすめです。