「自分から言っておいて」:
I was the one who brought it up: (直訳:それを(または、"そうしようと提案を”) "持ち出した” のは私だったので・・・)
I was the one who suggested us to: (直訳:私たちが一緒に~するよう提案したのは私だったので・・・)
It was me who had us ... (直訳:~することになったのはそもそも私が言ったことだったので・・・)
という色んな言い方ができると思いますが、同時に「申し訳無いけど…」と付け加えた完成文にすると;
I was the one who brought it up so I'm awfully sorry in having have to cancel everything.
(~だったのに私から全部キャンセルするなんて非常に申し訳ない)
I was the one who suggested us to come but I'm deeply sorry I won't make it tonight.
(~だったけど、今夜私が行けなくなったことに深くお詫びします。)
I'm really sorry for not being able to make it when it was me who had us plan this.
(これを計画したのは私だったのに自分が行けなくなったことは本当に申し訳ない。)
少しずつそれぞれの言い方の中で採用する単語を変えれば微妙な違った言い方もまたできると思います。
どれもまたたくさんある中の例として参考になればと思います。
それぞれの英文の日本語訳は以下の通りです。
英訳1:「頼んだのは私だというのはわかっているんだけど・・・」
英訳2:「こんなことをあなたにしてしまうのは申し訳ないんだけど・・・」
英訳3:「これは私からの提案だったというのはわかっているのですが・・・」
I know it was my idea to do it, but I'm afraid I'm going to have to cancel the trip.
「私の提案したことなのに本当に申し訳ないんだけど、旅行をキャンセルしなくちゃいけなくなったの」