海外のある国では、日本語で話しかけてきて、何とか物を買わせようとする客引きが鬱陶しい(しつこい・うざい・・)と聞いた、と言いたいです。
「客引き」を英語ではtoutと言います。barkerという表現もあり、bark(吠える)から来ています。こちらは大声の呼び込みのイメージですね。
「鬱陶しい」「うざい」はannoying, irritating, botheringなどで表せます。
「~だと聞いている、聞いたことがある」はI've heard that [S V...]です。現在形でI hear that [SV...]と言っても問題ありません。
参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
やわらか英語コーチ
"I heard that the persistent salespeople who approach in Japanese in some foreign countries can be quite bothersome." という表現は、「ある海外の国では、日本語で話しかけてくるしつこい客引きがとてもうっとうしいと聞いた」という意味になります。"Persistent salespeople"はしつこい客引きを示し、 "quite bothersome" はとてもうっとうしいという意味を持ちます。
話題が特定されているため、直訳の場合 "the aggressive hawkers" や "the pushy street vendors" のような特定の状況に対する表現を使用することもあります。