反跳痛=rebound tenderness(ブルンベルグ徴候=Blumberg's sign)
鈍痛=dull pain
日本語の「反跳痛」同様、一般的な会話でrebound tendernessという言葉が使われることは非常に稀です。一般的な会話では説明的に表現するとよいでしょう。
Rebound tenderness is the pain that occurs when the pressure applied to the lower abdomen is released suddenly.(反跳痛とは、下腹部に加わる圧力が突然解放されたときに起こる痛みです)
sharp pain=鋭い痛み
sudden pain=突然の痛み
increasing pain=増す痛み