他の簡単な単語を使ったカジュアルな言い方では、単純に "I see ..." ,この後に何をどこに、と言えば、「~には~の[イメージ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42451/)がある」、「~を持っている」というニュアンスで比ゆ的な表現として言うことができます。
この言い方はあの有名な曲、「What a wonderful World」という曲の中でも連打して使われているぐらいですね。
また英語ならでは ”[個人的には](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/29812/)” という表現は、主語を "I" にしていることで十分伝わっているはずですが、強調する場合のみ、"personally" という直訳の単語を挟んで言うのも一つの方法になりますので参考になればと思います。
もちろん、ストレートに、”I have the image of...” という直訳的な表現もまた可能ですので全部参考に使ってみてください。
この場合「[イメージ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42451/)する」は「関連づける」に該当します。
現に、赤という色は「[興奮](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/56692/)」や「怒り」と関連付けられています。
こういうのを「associations」と言い、使い方としては:
例文:
I associate the color red with anger.
I associate the color blue with the cold.
などなど。「個人的に」のニュアンスも「I」で始まるので、盛り込まれています。
ジュリアン
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
I associate the color ... with ...
私は〜色には〜のイメージがあります
When I see the color ..., I think of ...
〜色を見ると、〜を思い浮かべます
associate は「関連づける」という意味の英語表現です。
例:
I associate the color red with anger.
私は赤色には怒りのイメージがあります。
When I see the color red, I think of anger.
赤色を見ると、怒りを思い浮かべます。
ぜひ参考にしてください。