Please don't be late as we have got reservations for the next lesson.
We already have reservations for the next class, so please don't turn up late (for the class).
例えば、
レッスンに遅刻するという英語の表現を見てみましょう。
'Be late for class/lesson'
'Turn up late for class/lesson'
'Show up late for class/lesson'
'Being tardy for class/lesson'
また、次の人が授業の予約しているという表現も見て見ましょう。
'Reservation for the next class'lesson'
'Next reservation for the class/lesson'
例文も見てみましょう。
今日の授業に絶対遅刻しないでねーDon't get late for today's class please.
何でいつも遅刻するの?-Why are you always tardy for class?
以上は「遅刻する」と「予約する」ことに関する英語の表現でした。
どうぞご参考までに。
Can you make sure that you are here on time because I have another lesson after you.
★情報処理プロセス:「次の人が予約しているので遅刻しないでね」と丁寧に言いたい→こういうことはダイレクトにはいわないほうが良いですよね(^^;そのためには、「遅れない」→late と notを使わないほうが相手には不快感やネガティブさをを与えませんね。
【視点変換術】で同じことを違った視点から見てみましょう~。「遅れないでね」→「時間通りにきてね」となります。この場合、普通は時間通りに来ることになっているけれど、それに対して念を押したいわけですので、「時間通りに来ることをsure(確かな状態)にmakeしてね」というのが適切です→ Can you make sure that you are here on time because I have another lesson after you.
直訳回路からの脱却!ですね☺
英語職人