オーストラリアのホストファミリーに敬語でいいたいです^-^
失礼な言動をしてしまうというのは、英語がまだたどたどしいからと理由として表現しました^ ^
失礼な言動は→(まだ英語がたどたどしくて)意味をなさないような言動→失礼にあたる
‘私はまだ英語をうまく話せないので、意味をなさないようなことを言ってしまうかもしれません。ともあれ、私を受け入れてくださってありがとうございます‘
make sense 意味をなす、理にかなっている、辻褄が合う
fluently すらすらと,流暢に
anyway ともかく、ともあれ←話題を変える、その会話をまとめて終わりにする時などに使います
rude attitude, rude behavior が失礼な態度、言動ですが、前もって言われることとなると印象が悪くなると良くないので、2文目と3文目をおすすめします。基本的にお願いと感謝と説明です。
1文目「もし失礼なことをしてしまったらすみません。(こちらの文化に慣れていませんで/初めて(この国に)来ましたものですから。そんなことが起こりましたら誠に申し訳ありません。」←嫌だ、気をつけてくれたまえよ(笑)、と言われるかもしれません。また、英語文化でこう言う言い方をあまりしません。するとしたら、重要な注意事項になりますから、長いですが、こちらが良いです。
"I am very sorry if my actions and words turn out to be rude to you just because of the culture gap and also because I am not used to the life here. I never mean to be rude to you or to say anything rude to you."
「文化差があって、また、こちらの生活に慣れないものですから、私の言動があなたに失礼になってしまったら誠に申し訳ございません。失礼なことをしたり失礼なことを言う意図は全くないのです。」
2文目「こちらの文化に慣れていなくてミスしたりするかもしれないのですが、前もって、ご理解いただくことに感謝します。」
3文目「こちらの文化に合わないことをしてしまったらすみません、前もって申し訳ありません。こちらに泊めてくれてありがとうございます。」
違う文化だから、と言う弁明が良く国際社会で使われます。
”I might not always be able to behave in the right manner as I am not used to the culture, but I will do my best, and thank you for having me stay with you.”
「こちらの文化に慣れていなくて、もちろん最善を尽くしますが、常に正しいマナーで振る舞えないかもしれませんが、(家に)宿泊させていただいてありがとうございます。」
マナーはmanner, ethic
回答したアンカーのサイト
グローバルマーケティングのインスパイアティック