Is this for me? You didn't have to. Wow, thank you!
Oh my god! This is so nice! Thank you!
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
英語圏ではコミュニケーションのありさまは、日本語でのコミュニケーションと少し違います。そんな場面は、謙虚な言い方をするのは、逆に不自然な言い方になる恐れが高いです。なので、Thank you!など、でよいのではないか、と私は思います。
1. This is fantastic! Thank you so much!!
すばらしい!ありがとう!!
2. Is this for me? You didn't have to. Wow, thank you!
(逐語訳)私のためのものですか?そんな必要がなかったのにww うあ、ありがと!!
「You didn't have to」 は、よく使うフレーズです。「You didn't have to do that」、「You didn't have to buy that」などなどの略です。「そんな必要がなかったのに」 (You didn't have to....)というと、少し距離感を作り出す可能性はあるのですが、親しい友人に対しては、場合により使わないほうがいいかもしれません。しかし、親しい友人でない方に向けて、とても丁寧な言い方となります。
3. Oh my god! This is so nice! Thank you!
(逐語訳) Oh my god! すてき。ありがとう!
他には:
1. I can't believe it! Thank you so much!
「信じられない、本当にありがとう!」
「I can't believe it!」は非常に感情的で興奮した反応を表し、サプライズやプレゼントをもらったときによく使います。
2. Are you sure? That's so kind of you, thank you!
「本当にいいんですか?それはあなたがとても親切だと思います、ありがとうございます!」
"Are you sure?"は相手の提案やプレゼントに対して謙虚な気持ちを表すのに適した表現です。そして、"That's so kind of you"で相手の行動がどれほど親切であるか認めます。
3. Oh wow, are you sure? That's very generous, thank you!
「うわー、本当にいいんですか?それってすごく寛大なことですね、ありがとうございます!」
この表現は相手の気前の良さや気持ちを称賛します。"generous"という単語は大盤振る舞いや気前良くなさることを意味し、謙虚な感謝の表現と併せて使うことができます。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。
・「Really? Thank you!」
=本当に?ありがとう!
(例文)This is for you.// Really? Thank you!
(訳)これはあなたのためだよ。//本当に?ありがとう!
・「Thank you! That's so kind of you! 」
=ありがとう!すごく優しいね!
(例文)Thank you! That's so kind of you! // No problem!
(訳)ありがとう!すごく優しいね!//もちろん!
お役に立てれば嬉しいです。
Coco