あまりSEO技術は詳しくはないですが、「これは検索対象ですか?」と聞くときは:「① Does this show up in search results?」と言えます。
この文脈では「show up」は「表示されますか」のニュアンスです。従って、「これは検索結果に表示されますか?」と聞くことで「検索対象」かどうかを聞けます。
質問者様のいう、「このコラムも検索結果に入れてください」は:「② Please make this column searchable too.」で伝わります。「Searchable」は「検索可能」の意味です。
ジュリアン
データベースの「このカラム」を検索対象にするのであれば
search this column
と言えます。
search は単に「探す、検索する」などと覚えがちですが使い方に注意が必要です。
直後には(目的語として)検索する場所が来ます。
そして、探すものは for ~ で表します。
search for values less than 30
値が30未満のデータを検索する
画面設計のような全体的な仕様についてのお話のように思えましたので、一般的な単語(search)を使ってご回答いたしました。
詳細設計のフェーズで、データベースの検索条件のようなもっと専門的な言い方をするときには select を使って表現することが増えると思います。
以下の例文は select の使い方のご参考です。
Please select the rows where the value of column "AGE" is less than or equal to 30.
年齢のカラムの値が30以下の行を取ってきてください。