「冷たい」は cold / chilly を使えます。
「態度・対応」は attitude / manner
She had a cold / chilly attitude. とか言えます。
「温度」は temperature
The temperature was cold / chilly.
英語でも日本語でも温度の言葉を人に関して使えるのは面白いですよね。
冷たいは英語でいくつの単語があります。3つのは cold, cool, 又は chilly です。態度、又は対応に対しては「cold」がよく使われてます。天気の場合は「cool」又は「chilly」を使用します。両方は寒いの「cold」より暖かくて、涼しい感じですね。しかし、物に対しては「cold」を使います。
彼女を初めて会った時、冷たい人と思ったけど、仲良くなったら、すごくいい人のはわかりました。
When I first met my girlfriend, I thought she was cold, but when got to know each other more I understand that she's a good person.
お冷をください。
Can I have a cup of cold water, please?
態度ならcoldとfrostyを使えますがfrostyはちょっとカジュアルな言い方です。
例:あの先生は態度が冷たいね。That teacher is cold, eh?
例:彼女が冷たいやね。That chick is frosty. (彼女:chick)
温度が低いものなら、全部を使えます。
例:I ate a cold ham sandwich. 冷やしたハムのサンドイッチを食べた。
例:The lettuce is chilled before serving. 出す前にレタスが冷やせている。
例:I'll take a beer in a frosty mug. 冷やせれたグラスに入ったビールお願いします。
ご参考にしていただければ幸いです。
人の態度や対応を表す時、coldとicyを使います。Icyはcoldよりもっと冷たいで、よく人の声などを表す時に使います。「icy person」は問題ないかもしれないが、あまり使われていないと思います。
He directed his icy glare at me.
彼は非常に冷たい目で私を睨んだ。
He may be a bit cold, but he is actually a really nice person.
彼は少し冷たいが、本当にやさしい。
単純の温度なら、coldやchillyは両方OKです。
冷たい雨=cold rain
It`s cold today.
今日は冷たいですよね。