「努力」に色々な言い方があるので小さな違いを解説します。
hard work → 労力の意味合いが強いが、一番よく使われる。
effort → 純粋に努力に訳されますが、場合によってネガティブな面でも使われます。
perseverance, endeavor → 頑張りや粘りの意味合いを含めるが、あまり使われない。
「水の泡」は日本独自の慣用句なので直接的な訳は無いかと思います。似たような言いまわしですと以下の通りです。
all for naught, all for nothing, end in vain→ 無になる
down the drain → 下水に流れる
up in smoke → 煙に上がる
Improve=「上達させる」
Be able to~=「~できる」
Be gone=「なくなる」(水の泡になる)
Waste of~=「~の無駄」
just because~=「ただ~という理由で」
I have studied English very hard to improve my English just because I wanted to be able to talk with you more. But, everything I did is gone now. It was a waste of money and time.
私はあなたともっと話せるようになりたいという理由だけで一生懸命英語の勉強をしてきました。でも、私がやったことすべてが無くなりました(=水の泡になりました) お金と時間の無駄でした。
ご参考までに