上には上がいるって英語でなんて言うの?
英語が話せるようになってきた!でも同じ境遇でも上には上がいると思って頑張りたい、とか
こんな悪い点数とったの初めてー!と思ったら隣に0点の人いて上には上がいるな…と思った、とかいうシチュエーションでどう表現するのでしょうか??
回答
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There's always someone better.
どんな場合にもさらに上手な(優れた)人がいる、という時に、
There is always someone better.
この形ならいろいろなケースで使えます。
少し変形すると、英語を上手に話す人ならば、
There's always a better speaker of English.
ということもできます。
一方、悪い点数など、さらにひどい人なら、worse でもいいですが、
There's always someone behind me.
といった言い方もあります。
回答
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There’s always someone above you.
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There’s always someone that you have to beat.
この場合は、アメリカではちょっとした、名言なので、名言っぽく例えとして使わしてもらいます。
最初の言い方は、自分の上にはまた上にいる人がいるという意味として使いました。always はいつもという意味として使います。いつもという言葉がこの名言では大切なので、わざと強調される always という言い方を選びました。
二つ目の言い方では、最初の言い方みたいに、どの状況でも使えますけど、最初の言い方の方が全面的にあっています。なぜなら、この言い方はbeat という言い方を使うので、どうしてもcompetition (試合)あるいは主にスポーツというイメージがどうしてもあるので、ビジネスでも使えます。なので、是非使ってください。
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