Just making it to the last 16 shows a lot of growth.
Simply making it to the round of 16 is a big improvement.
英語ではワールドカップの文脈であまり「best 16」とは言わないで、「last 16」(最後の16チーム)か「round of 16」(16チームのラウンド)と言います。FIFAのウエブサイトを見ると、「Round of 16」が書いてあって、そのあとは「quarter-finals」(準々決勝)「semi-finals」(準決勝戦)「final」です。
「成長する」は「grow」「improve」「progress」(発音:「pro-GRESS」)と言います。「shows a lot of growth」とは「成長したことは明らかになった」という意味です。
It's an achievement in itself to advance to the last 16
「〇〇だけでもだいぶ成長したよ」を「It's an achievement in itself 」と訳しました。
成長という単語はあえて使いませんでした。
何故ならば、「It's an achievement in itself 」はそのまま使えるフレーズの為です。
そして、ベスト16は「Last 16」と言います。
従って、「It's an achievement in itself to advance to the last 16」を提案しました。
最も、このメンバーでしたら日本はベスト4にも行けたと思います。
本田、香川、長友選手達はヨーロッパでも実績を残した素晴らしい選手達なので、もっと良い線行けたと思うばかりです。