Everyone has doubt to a certain degree.
程度の差こそあれ、誰しも悩みをかかえている。
Generally speaking, everyone worries to a certain extent.
一般的に言うと、程度の差こそあれ誰しも悩みをかかえている。
Relatively speaking, everyone carries a burden.
相対的に言うと、誰しも悩みを抱えている。
使う単語は違いますが全て悩みとして表せます。
Everyone has a problem whether it's serious or not.
Yuさんへ
既に先の回答者様がアドバイスされていらっしゃいますが
ご参考までに付け足し致しますね(だいぶ前のご質問への回答で
恐縮です)。
上記の whether は、whether 主語 + 動詞 or not で
かなり幅広く応用が効きますので、紹介いたしました。
whether you win or not で、勝とうが負けようが
whether it rains or not で、雨が降ろうが振る舞いが
whether you like it or not で、それを好きであろうがなかろうが
ですので、上記は、whether it(=the problem) is serious or not
「それが深刻なものであろうが、なかろうが」
というニュアンスです。
お応えになっておりますでしょうか。
Whether you like my answer or not, I'm happy if you're enjoying English!
・・・Yuさんの英語学習の成功を心より願っております。
LLD外語学院 学院長 前川未知雄